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管理本部 執行役員-1

WHERE YOUR CAREER
GROWS FURTHER
キャリアの、その先

会社の成長を、社会の幸せへ。
私が果たすべき使命。

#01

Yutaro
管理本部 執行役員

「刺激」と「意義」を求めて──
安定から一歩踏み出した決断。

管理本部 執行役員-2

入社理由を教えてください。

経営者であり破天荒な父から、振り返ったときに悔いのない人生を選択しろと、暗示をかけられるように育てられた私にとって、悔いのない人生とは「刺激」と「意義」のある人生だと解釈してきました。 前職では、大手監査法人にて約7年間、メガバンクを対象に決算支援、GAAP調整、業務効率化などのアドバイザリー業務に従事しておりました。業務自体は非常に勉強になり、充実したものでしたが、「刺激」と「意義」という観点では、次第に物足りなさを感じるようになっていました。 そうした中、新堀副社長より「時は満ちた」というメッセージとともにご連絡をいただき、将来的な上場準備に向けた支援をお願いしたいとのお話をいただきました。このお誘いに「刺激」と「意義」の双方を感じ、入社を決意しました。

未経験にも挑む覚悟。
仲間とともに、土台を築く一年。

当社での実務内容を教えてください。

入社後の1年間は、人事・総務・労務・法務・会計といったバックオフィス業務を幅広く担当し、まさに縁の下の力持ちとして、会社全体を支える役割を果たしてきました。 会計以外の分野は初めての挑戦でしたが、多くの学びと試行錯誤がありました。ただ、チャンスメーカーには「仲間を支え合う文化」が根付いており、その温かな風土に助けられ、無事にやり遂げることができました。 今年4月からは、上場準備業務の責任者として、業務プロセスの全体把握、業務フローの再構築、システム全体設計の推進などに取り組んでいます。 とはいえ、上場はゴールではなく、会社の持続的な成長を実現するための通過点に過ぎません。現在は、取締役との日々の対話を通じて成長戦略を描き、経営と実務の橋渡しを担うことにも力を注いでいます。

挑戦が文化になる会社──
それが、チャンスメーカー。

管理本部 執行役員-3

会社の印象について教えてください。

「チャレンジこそHappy」というスローガンの通り、挑戦に対する寛容さと応援の精神が、会社全体にしっかり根付いていると感じます。 これは、平林社長ご自身が体現している姿勢に起因しており、「現状維持に甘んじず、新たな価値を生み出し続ける企業文化」が構築されています。 トップダウンによる明確な経営ビジョンと、ボトムアップによる現場の創意工夫。この両輪がしっかりと噛み合っている、ハイブリッドな経営スタイルこそが、チャンスメーカーの強みであると実感しています。

経営と現場をつなぐ手応え。
ここでしか味わえない緊張感。

仕事のやりがいは何ですか?

経営と現場をつなぐ手応え。ここでしか味わえない緊張感。 自身の判断や行動が、会社の成長にダイレクトに影響する――そんな緊張感と手応えが、何よりのやりがいです。 業務改善ひとつ取っても、単なる効率化ではなく「この会社をどう進化させるか」という視点で臨む日々。経営に直結する仕組みづくりを任される緊張感と責任感、そしてそこに挑める環境が、私の情熱を突き動かしています。 また、挑戦を推奨し、仲間を支え合う文化の中で、自分の専門性を活かしながらも常に新しい分野に挑める環境があること。それが、働く原動力になっています。

達成したいこと

会社の成長を、社会の幸せへ。私が果たすべき使命。

会社の成長を加速させ、従業員の皆さま、そして関係するすべてのステークホルダーの満足度を高めること。 そしてその先に、社会全体のウェルビーイングを生み出していくこと。 これこそが、私がこの場所で果たすべき使命だと信じています。

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